横浜で譲渡型の中古住宅を持ち家にしたい方をサポート!空き家が増え続ける理由と「マリアージュ賃貸。(カリカエル)」の由来について

譲渡型賃貸住宅は、住宅ローンを利用せずに持ち家を手に入れたい方、中古住宅の空き家を活用した譲渡型賃貸投資をご検討の方におすすめです。

ここでは、田舎で中古住宅の空き家が増え続ける理由について、また、横浜の「マリアージュ賃貸。」のブランド名とサービスについてご紹介します。

相続した持ち家を放置していませんか?田舎で空き家の中古住宅が増え続ける理由

空き家の中古住宅のイメージ

ここ数年、横浜だけでなく全国で空き家問題が深刻化しています。

なぜ、空き家の中古住宅は増え続けているのでしょうか?

田舎で空き家が増え続けるには、主に3つに理由があります。

人口の減少

日本の人口は2009年ごろから減少し続けています。また、日本人の多くは新築を好むことから、住宅の供給は止まることを知りません。

人口が減少しているにもかかわらず、住宅の数が増えていることも、中古住宅の空き家が増える理由の一つとなっています。

少子高齢化

日本では核家族化が進み、親が暮らしていた田舎の持ち家を相続しても、子が引き継いで住むことは非常にまれです。

また、東京や横浜などの都市部に人口が流入し、高齢化や過疎化が進んでいることも、田舎で中古住宅の空き家が増える理由です。

税制上の要因

田舎で空き家の中古住宅が増える理由には、税制上の要因も関係しています。住宅が建っている200㎡までの小規模住宅用地では、固定資産税が1/6、都市計画税が1/3になるという軽減措置があります。

中古住宅の空き家を解体してしまうと、軽減措置が適用されなくなり、固定資産税と都市計画税が高くなってしまうため、そのまま放置している方が多いのです。

ブランド名について

カリカエルのブランド名の由来

カリカエルのブランド名は、「借りているのに買える家」から名付けられました。

2020年11月20日に、「借りているのに買える家カリカエル」を特許庁に特許出願を行い、無事に出願が認められましたことをご報告いたします。

※追記 2021年7月9日より、新ブランド名「マリアージュ賃貸。借りたら買える家」に変更いたしました。詳細はこちらをご確認ください。

新しいシステムの提供

横浜の「マリアージュ賃貸。」では、すべての方にマイホームを購入できるチャンスと、気軽に購入できるシステムを作りたいと考えております。

譲渡型賃貸住宅なら、入居者様(賃借人)は約10年~15年ほどの期間、家賃を支払うだけで、0円で住宅が譲渡される権利を持つことができる、まったく新しい住宅取得方法です。基本的には2年更新の普通借家契約になりますが、途中で購入することもできますし、契約にもとづいていつでも退去することも可能です。

譲渡型賃貸住宅では、オーナー様は長期的に家賃収入を得られる可能性が高まります。「マリアージュ賃貸。」独自のサービスを利用するので入居付けが容易にでき、また退去する可能性も低くなるので、修繕費のコストダウンにつなげられ、収益性が高まります。

また、譲渡型賃貸住宅では入居者様の審査も、通常の賃貸物件の審査になりますので、様々な理由で住宅ローンが組みにくい方や、審査に落ちた方でも入居することが可能です。賃貸中の修繕費や固定資産税をはじめとする諸費用は、オーナー様の負担になりますので、通常の賃貸物件と同じようにご利用になれます。

このシステムは、賃貸か購入かで悩んでいる方だけでなく、収入面において将来に不安を持っている方、住宅ローンを組めずに悩んでいる方に最適なサービスです。もちろん、安定的で高利回りの投資物件をお探しの方にも、「マリアージュ賃貸。」が提供する譲渡型賃貸住宅をおすすめします。

横浜で持ち家がほしい方・譲渡型賃貸投資をお考えの方は「マリアージュ賃貸。」へ

譲渡型賃貸の投資

住宅ローンの審査が通らない方も、マイホームを諦めないでください。譲渡型賃貸住宅なら、持ち家が手に入る可能性があります。

また、譲渡型賃貸住宅は不動産投資にも最適です。

横浜で持ち家がほしい方・譲渡型賃貸投資をお考えの方は、「マリアージュ賃貸。」へぜひご相談ください。

横浜で譲渡型の中古住宅を持ち家にご検討中の方は「マリアージュ賃貸。」へ

会社名 マリアージュ賃貸株式会社
代表者 藤井大輔
住所 〒241-0821 神奈川県横浜市旭区二俣川1-46-26 新堀ビル302
TEL 045-489-4764
FAX 045-489-4764
URL https://karikaeru.net/
PAGE TOP